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AC195年 ‐戦艦ピースミリオン内‐ デュオ「トロワ!ようやくお待ちかねのブツが届いたぜ」 トロワ「そうか。すまない」 カトル「DVD・・・? 今更新しい任務であるのかい?」 トロワ「いや、地球にいるキャスリンに以前から頼んでいたものだ」 デュオ「へへっ、早速見ようぜ! わざわざDVDプレイヤーも用意したんだぜ」ドン カトル「一体何がはじるんだい?」 トロワ「・・・けいおんだ」 カトル「けいおん・・・?」 デュオ「いま地球で大流行してるアニメーションだぜ」 カトル「アニメ? トロワ好きなの?」 トロワ「あぁ・・・オペレーション・メテオで地球にいるときに少しだけ見た」 トロワ「けいおん・・・久しぶりだな」 デュオ「早く見ようぜ。時間なくなっちまう」 カトル「ぼ、僕もいいかな?」 デュオ「おう座れ座れ」 五飛「貴様ら!! こんな時間に何をしている!!」 デュオ「お、いいとこにきたな五飛!」 五飛「何をやっているのかと聞いている!!」 デュオ「何って。アニメだよアニメ観賞会」 五飛「アニメ・・・だと?」 五飛「ふざけるな!! 貴様ら今がどういう局面かわかっているのか!」 五飛「ホワイトファングと決戦間近だというのに!!」 トロワ「だからこそ・・・俺達には心の安息が必要なんだ」 デュオ「休むのもパイロットの仕事ってね」 デュオ「ま、嫌ならガンダムでも磨いてろよ」 五飛「・・・・」 トロワ「・・・さぁ、つけるぞ」ワクワク 五飛「ま、まて・・・・それは、おもしろいのか?」 トロワ「五飛。それはお前が決めることだ」 五飛「!」 トロワ「・・・俺は自分の心に従いこれを選んだまでだ」 五飛「・・・・」 デュオ「ま、座れよ」 カトル「邪魔するなら出て行ってください」 五飛「・・・」スチャ デュオ「で、お前はどうする? ヒイロ」 ヒイロ「・・・・気にするな。俺は興味がない」 デュオ「じゃあはじめっか」 トロワ「・・・・再生開始」 『わー遅刻遅刻ー!』 デュオ「ちょっと音量あげるぜ」 トロワ「説明しよう。彼女の名は平沢唯。晴れてハイスクールに進学した普通の女子」 カトル「トロワ、静かにしてください」 五飛「・・・・なんだこれは。くだらん」 デュオ「肩の力抜いて見ろよ」 ヒイロ「・・・フッ」 五飛「この間抜けな女が主役とは、これでは戦場で生き延びられん」 ヒイロ「同感だな」 デュオ「まーだうだうだ言ってやがる。ま、俺も初見で結構とまどってるんだけどよ」 トロワ「けいおんの真髄は最初の一話で語り切ることはできない。お前たちはいまから一期を全て」 カトル「静かにしてください!!」 デュオ「お、新しいキャラでてきたぞ」 五飛「!」 ヒイロ「・・・」 トロワ「右が田井中律、左が秋山澪だ」 デュオ「詳しいな」 トロワ「・・・・そうでもない」 五飛「このデコ女は主役か?」 カトル「・・・・」 トロワ「・・・・」 五飛「この女は主役かと聞いている!!」ガバッ! デュオ「うるせーな座れ・・・」 五飛「答えろ!!」 ヒイロ「五飛」 五飛「なんだ。お前は知っているのか!?」 ヒイロ「邪魔だ。俺の前に立つな。見えない」ギロ 五飛「・・・す、すまん」 デュオ「コイツは怒らしたらこえーぞ」 五飛「フンッ! しばらく様子を伺うことにする・・・」 トロワ「あぁ、それがアニメ鑑賞のセオリーでありマナーだ」 カトル「・・・この金髪の子可愛いですね」 『あんまり上手じゃないですね!!』 トロワ「・・・・」 五飛「無礼な女だ。俺なら斬り殺している」 トロワ「これで第一話は視聴終了だ」 カトル「結構面白かったですね!」 トロワ「第一話は顔見せに過ぎない。これからけいおんは加速度的に面白くなっていく」 デュオ「そりゃあ期待できるな」 ヒイロ「・・・」 デュオ「ヒイロはどうだった? お前アニメなんてみたことねーだろ」 ヒイロ「・・・なにも言うことはない。俺はそもそも興味がない」 デュオ「の割には真剣に見てたじゃねーか」 ヒイロ「物珍しいだけだ」 デュオ「へいへい、そういうことにしときましょうかって」 カトル「続きを見ましょう!!」 トロワ「二話は平沢唯がギターを買いに行く話だ」 デュオ「ネタバレはご法度だぜトロワ!」 トロワ「・・・すまない。つい浮かれてしまってな」 カトル「こうやって5人のガンダムパイロットが集まって何かするなんて久しぶりですもんね」 ヒイロ「OZのオペレーションデイブレイク以来だ」 デュオ「ちょうどいいじゃねぇか。どうせこの先一蓮托生だ」 カトル「絆を深めておきましょう」 五飛「ふんっ。くだらん。俺は一人でも戦う」 カトル「そういわずに。せっかつ集まったんですから」 ヒイロ「・・・早くつぎをつけろ。時間が惜しい」 トロワ「わかっている。つけるぞ」 そして約三時間後 デュオ「一気に駆け抜けちまったな」 ヒイロ「これで平沢唯たちの一年も終わりか・・・」 五飛「ついに終わってしまったか・・・」 カトル「ふぅ・・・お疲れ様でした」 トロワ「いや、違う・・・これからだ・・・・」 カトル「まだあるのかい? 綺麗に終わったような気がするけど」 トロワ「けいおんは一期だけで12話+番外編が2話ある」 デュオ「そんなにあんのかよ! こうしちゃいられねぇな!!」 トロワ「それに、ここまでではまだ出ていないキャラがいる!」 ヒイロ「・・・ッ! なに!」ガタッ 五飛「まだ隠し玉がいるというのか」 トロワ「あぁ・・・見ればわかる」ニヤッ 2
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[部分編集] http //www.nicovideo.jp/watch/sm12303536 投稿者コメント1.コメント2.コメント3.コメント この作品のタグ:けいおん!! ネタ 第41回MAD晒しの宴 レビュー欄 いったい何がはじまるんです? 大げさな感じがとっても素敵。 単なるうつ改変とは違った面白さと発見があって良かった。 -- 名無しさん (2010-10-10 07 34 38) 名前 コメント けいおん!! ネタ 第41回MAD晒しの宴
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第12話「聖剣の騎士Ⅲ」 ――四日目 PM4 00―― 「刻印ナンバーⅩⅢか……残念、ⅩⅠじゃなかったみたいです」 通信を終えるなり、セインは肩を竦めた。 言葉の行き先は紫の髪をした幼い少女。 少女はセインの報告を聞きながら、窓の外に視線を投げている。 空港から一キロほど離れたビルの十五階。 セイン達はその一室から、空港で繰り広げられる戦闘を傍観していた。 建設途中で放棄されたという経緯からか、このビルには人の気配というものがまるでない。 がらんとした部屋には内装すら施されておらず、天井から床に至るまでコンクリートがむき出しになっている。 少女――ルーテシアは窓枠に手を掛け、軽く身を乗り出した。 無論、窓枠といっても金属の枠組など設けられておらず、コンクリートの壁に四角い穴が空いているだけだ。 「もうひとつは……?」 「横取り失敗ですよ。元々、片方だけでも盗れれば儲け物って作戦ですしね」 現場の姉妹から伝えられる戦況は、セインにとっては十二分に喜ばしいものだった。 輸送されていた二つのレリックのうち、一つの確保に成功。 要注意と目されていた魔導師が負傷。 そしてこちらの損害は数機のガジェット・ドローンのみ。 無駄に手の内を晒して戦力などの情報を与えるような真似もしていない。 充分に勝利と呼んで差し支えない成果だ。 データにない剣士の出現は想定外だったが、それも戦況を覆すほどのイレギュラーではなかった。 むしろあの剣士の存在を早い段階で認知できたことに感謝するべきだろう。 戦場において、隠された戦力ほど脅威となるものはないのだから。 「アサシンとバーサーカーに手伝って貰うこともなかったし……って、ルーお嬢様!?」 セインは思わず目を見開いた。 コンクリートの窓枠を足場にして、ルーテシアが外気に身を晒している。 セインにとっての理想的展開と、ルーテシアにとってのそれが一致するとは限らない。 「ナンバーⅩⅠは渡せない……」 「いや、ですから、管理局が持っていったのがナンバーⅩⅠだとは限らないですって!」 慌てて駆け寄るセイン。 伸ばした腕はあと少しのところで間に合わず、空気を掴むだけだった。 方形に切り取られた空へと落下するルーテシア。 その身体を、暗黒色の外殻に包まれた人型の召喚獣が抱え上げる。 「あたし達の担当はイザってときのフォローなんですよ! 率先してトラブル起こしてどうするんですか!」 セインの声など届いてもいないのか、召喚獣は紫の羽を広げて地上へと滑空していく。 主人に忠実なあの召喚獣にとって、他者からの静止の言葉など小鳥の囀りにも等しいのだろう。 悠然と遠ざかっていく影を、セインは溜息混じりに見送るしかなかった。 ――四日目 PM4 02―― 空港の待合ロビーからは、普段の喧騒がすっかり消え失せてしまっていた。 人々はにわかに訪れた破壊から逃げ惑い、今やロビーには一人も残っていない。 透明な吹き抜けの天井はその一部が砕け落ち、床にはガラスの破片が飛び散っている。 朱色に染まりつつある陽光を反射して、まるで夕陽に照らされた海のようだ。 その中央で、なのはは自力で歩き出そうとし、膝を突いた。 細かな破片が肌に刺さり、血を滲ませる。 「なのは!」 白衣を翻し、フェイトはなのはの元に駆け寄った。 ガラス片が音を立てて踏み砕かれていく。 「私は平気……」 フェイトに助け起こされながら、なのはは傍らの少女に視線を移した。 少女はなのはの服をしっかりと握り締めて、震える身体を委ねてきている。 なのはは自らの身に刻まれた傷よりも、流れ出た鮮血よりも、この少女のことをずっと気にかけていた。 「それより、フェイトちゃんはレリックをお願い。みんなのところに届けてあげて」 フェイトにレリックケースを手渡し、なのはは少女を抱き寄せた。 事前の打ち合わせでは、スターズとライトニングのメンバーが空港の外で待機することになっている。 敵襲を受けてしまった以上、迅速に空港から離脱してレリックの確保を最優先にするべきだろう。 しかしフェイトは、レリックケースを渡されてもなお、ここから離れることを躊躇っていた。 理由は、決して合理的なものとはいえない。 敵の第二波が襲ってこないとも限らないこの場所に、負傷したなのはを置いていくのが不安なだけだ。 躊躇いを拭えないでいるフェイトの目の前に、濃紺のスーツを纏った少女が割り込んだ。 「この場は私が請け負います。あなたは先を急いでください」 「セイバーさん……」 「まだ数度しか会っていない私を信じるのは難しいかもしれません。しかし……」 フェイトはセイバーの言葉を、首を振って遮った。 レリックケースを左手に、バルディッシュを右手に携え、なのはとセイバーを真っ直ぐに見据える。 「ここはお願い」 そう短く言い残して、フェイトは高く舞い上がった。 天井に空いた穴から宙に身を躍らせ、地面と水平に軌道を変えて飛び去っていく。 あっという間に小さくなっていくフェイトの後姿。 セイバーは短い息をひとつ吐くと、なのはに向き直った。 周囲の大気が渦を巻き、黄金の剣を取り巻いて透明な鞘を形成する。 「やれやれ、自分の身を省みないのは相変わらずですか」 「性格はそう簡単には変わらないよ……」 なのはは困ったようにあははと笑った。 セイバーも、最初から責めるつもりではなかったのか口元を綻ばせ―― 「――ッ!」 即座に笑みを消した。 床に散らばったガラスの破片を蹴散らして身を捻り、何もない空間を不可視の剣で切り伏せる。 ガラス片が粉砕される音と、大気が切り裂かれる音に混ざって、甲高い金属音が待合ロビーに響き渡る。 知覚よりも速い直感に従った迎撃は、確かに標的を打ち落としていた。 黒塗りの短刀が床に跳ね、スピンしながら壁際へ滑っていく。 なのはは少女を強く抱き寄せた。 素早く視線を巡らせて、姿無き襲撃者の居場所を探る。 その構造上、待合ロビーには人が隠れられるような遮蔽物がほとんどない。 ならば短刀を投げた相手は、その数少ない物陰に潜んでいるか、既に逃げおおせているか、あるいは。 「随分、堂々としたものだな」 セイバーが壁際の柱に剣先を向ける。 果たしてそこには、黒衣にすっぽりと包まった人影が、まるで蜘蛛のように張り付いていた。 黒衣から伸びた細い両脚と片腕が内装の隆起を捉えている様は、まさしく節足動物のそれを彷彿とさせる。 なのはは少女の顔を胸に埋めさせ、黒衣の男を睨みつけた。 頭巾に相当する部位から覗く髑髏の貌が、ソレの非人間性を著しく強調しているように見えた。 「何者かは知らないが、今の投擲は敵対の意志と看做して構わないな」 セイバーの布告にも黒衣は反応を示さない。 それは肯定と同義であった。 革靴の下で床材が爆ぜる。 尋常な力学的作用を無視して急加速するセイバーを前に、黒衣は手足を発条に跳躍した。 その白い顔はセイバーには向けられていない。 狙うは無防備に蹲る二人の女。 黒衣の手に数本の短刀が現れる。 壁から空中へ放物線を描く黒衣に対して、セイバーはひたすらに直線的だった。 魔力放出と同時に斜め前方へ跳び、壁を足場に体勢を強引に変える。 同時に剣を振り抜き、刀身を覆う風を解放する。 成さんとするは直角の方向転換。 単なる物理現象の範疇では不可能な運動だが、それを膨大な魔力のジェットでねじ伏せる。 もしこの瞬間を目撃した者がいたならば、我が目を疑わずにはいられないことだろう。 遅れて踏み切ったセイバーが、先に跳躍した黒衣に空中で追いついていく。 それは両者の出力の差を現す結果に他ならない。 黒衣の投擲に、セイバーの斬撃が先んずる。 「はぁっ!」 「……!」 短刀は黒衣の手を離れることなく、金色の刃が黒衣を滑る。 ――浅い。 セイバーは自らの一撃が標的を仕留めそこなったことを悟った。 音速を超える奇襲に晒され、紙一重でそれを回避するなど人間の行いではない。 「まさか、貴様が『アサシン』――?」 口を突いて出たセイバーの疑問に答える声はない。 黒衣――アサシンの足がセイバーを打ち据える。 両腕をかざして防御したためダメージにはならないが、その反動はアサシンをより高い位置へと移動させるには充分だった。 天井の穴から更に上へと浮き上がり、停止する一瞬に短刀を投擲する。 速度・火力共に携行火器の領域すら越えかねない投擲であるが、剣の英霊の前では石飛礫にも等しい。 セイバーは短刀を容易く弾き、猫のようなしなやかさで着地した。 間髪入れず後方へ飛び退く。 一瞬前までセイバーがいた付近に、三本の短刀が立て続けに突き刺さっていく。 アサシンはガラス張りの屋根に陣取って、大穴の傍を狙撃地点に攻撃を続行していた。 セイバーからすればロビーを一望できる位置から一方的に攻撃を加えられる状況ということになる。 なるほど遮蔽物が少ないという地形は、アサシンにとって不利に働くばかりではないらしい。 それでも、床から屋上までの距離はあまりにも致命的だ。 速度が同じなら距離が遠ざかるほどに到達までの時間は延びていく。 そして到達までの時間は対処のしやすさに直結する。 しかも暗闇ならともかく、こんな陽光の下では攻撃の軌跡の隠蔽すら望めない。 ありとあらゆる状況が、アサシンの投擲がセイバーに当たる可能性をゼロに近付けていた。 だが―― セイバーの思考に言い知れない疑念が浮かび上がった。 アレがアサシンであるのなら、こんな暗殺者として悪手極まりない戦い方をするとは思えない。 何かしらの目論見があると考えるべきだろう。 令呪による強要? 仲間との連携のための陽動? それとも、足止め―― 「ナノハ! あれは囮だ!」 セイバーは直感的に声を上げていた。 アサシンがあえて姿を晒したということは、その行為自体に意味があるに違いない。 なのはは少女を庇いながら、レイジングハートが落ちているはずの場所に向かって駆け出した。 無防備なその背中をカバーするようにセイバーも併走する。 アサシンがいつどの角度から短刀を投擲しても対処できるように身構える――が、いつの間にか屋根から黒衣の姿が消えていた。 なのはが走りながらレイジングハートを拾い上げ、靴底を床に擦りながら停止する。 「レイジングハート・セットアップ!」 "Yes, my master!" なのはの身体を魔力光が包み込み、瞬時にバリアジャケットが展開される。 少女を挟んでなのはと背中合わせになる形で、セイバーも剣を構えた。 遮蔽物が少ないとはいえ、アサシンのサーヴァントならば完全に身を隠すことも容易だろう。 全方位に視界を巡らせ、死角からの攻撃にも気を張り詰める。 セイバーは内心で歯噛みした。 なのはも焦りを露わにしている。 仮にアサシンの目的が足止めだとするなら、二人は完全にアサシンの目論見に嵌められていることになる。 アサシンが今までに繰り出した攻撃は五本の飛刀のみ。 それらと気配遮断スキルのみを以って、アサシンはエース・オブ・エースと最優の英霊を釘付けにしているのだ。 確かにアサシンを無視して空港を出ようと思えば、それは実に容易いに違いない。 しかしその場合は、なのはが助けた少女が枷となる。 少女を置き去りにすればアサシンの標的となる危険性が高い。 適度に傷つけて動揺を誘うなり、拉致して人質にするなり、扱い方は選び放題だ。 だが少女を連れて逃げ出すのも困難が付きまとう。 少女という錘を負った状態で全力の動きが出来るわけもなく、いい標的になるのが関の山だろう。 最善の選択肢は、どちらかが少女を抱え、もう一方がフォローに徹し、強行突破を試みること。 そのためにはアサシンの動きを探り、タイミングを計る必要がある。 いずれにせよ、足を止められているという現状は簡単には変えられないということだ。 「ナノハ、エリアサーチを」 「もうやってるけど……全然見つからない」 まさか既に逃げ出しているのか? そんな疑念がセイバーの思考を過ぎった瞬間、短い風切り音が後方から飛来する。 振るった剣に弾かれる短刀が、アサシンの存在を明確に証明していた。 ――四日目 PM4 03―― 空港周辺の広大な平地をフェイトは低空で飛び続けた。 郊外の土地を利用した立地というだけあって、この空港の敷地は無駄に広い。 拡張工事を視野に入れた土地の確保という名目になってはいるが、繁忙期などは駐車場として利用されているのが実態だ。 しかし、いくら広いとはいえ、そこまで非現実的な面積をしているわけではない。 インパルスフォームの速力を以ってすれば後一分も掛からず空港外へ辿り着くだろう。 何事もなければ、だが―― 「そこっ!」 詠唱と同時に身体の向きを反転し、アサルトフォームのバルディッシュを片腕で振るう。 魔力の刃が真紅の槍を弾く。 逆光を背にフェイトに迫るその姿は、まさしく狂戦士のそれであった。 交錯する視線に理性の光は無い。 髪は燃え上がる炎のように逆立ち、貌には原始的な情動が渓谷のように刻まれている。 「バーサーカー……!」 フェイトは事前に伝えられていた七つのクラス名のひとつで、眼前の敵を呼んだ。 これほどの狂気に身を委ねた存在を、それ以外の如何なる名で称すればいいというのか。 総身が俄かに粟立つ。 人間ではなく、魔獣の類と相対しているかのような緊張が総身を貫いていた。 音に先んじて繰り出される魔槍。 残像すら残さない一撃を、フェイトは身を翻して回避する。 バリアジャケットのマントが浅く裂かれる。 "Sonic Move" 瞬間的な加速によってバーサーカーとの距離を広げる。 フェイトがこの敵と刃を交えるのはこれが初めてではなかった。 四日前、地下の大空洞で交戦した騎士は間違いなくこのバーサーカーだ。 暗闇と太陽の下では印象が多少異なるが、こうも狂える殺気を放つ相手など、他にはそういまい。 故に、フェイトは彼我の実力差を認識していた。 先刻も槍が放たれるより早く回避を始めたにも関わらず、結果は間一髪。 とてもではないが、一対一で優勢に持ち込める相手ではない。 ましてや左手にレリックケースを携えた現状では、勝ち目など微塵もあるものか。 「プラズマランサー!」 環状魔法陣によって加速された弾体が一挙にバーサーカーを狙い撃つ。 着地の瞬間を狙った掃射は、そう簡単には対処できないはずだ。 しかしバーサーカーはそんなフェイトの想定を裏切り、蛇のような軌跡で振るった槍で八射全てを弾き飛ばした。 「ターン!」 バーサーカーが地を蹴る瞬間、フェイトはプラズマランサーに再攻撃を命じた。 全方位から迫る魔力の槍。 しかしそれらが到達するよりも早く、バーサーカーは圧倒的な速度で駆けていた。 猛犬の如き猛々しさで音速の壁を突き破り、ソニックムーブによって開いた間合いを瞬時にゼロにする。 爆発的な速度と膂力を乗せた粗暴な刺突。 技術もなにもあったものではなく、手にした棒状の凶器を本能で振るっているも同然だ。 フェイトは再度ソニックムーブを発動して真横に飛び退いた。 あんなスピードとパワーの攻撃など、片腕が塞がっている状態でまともに対処できるわけがない。 地表すれすれで急停止する。 真っ当に戦い続けるメリットなどないのだから、優先すべきはレリックの運搬。 フェイトはバーサーカーから逃れる手段を数通りシミュレートする。 不意にフェイトの背後で空気の震える音がした。 原因を探るより先に、フェイトは前方へ身を投げた。 視界の隅に新たな敵の姿が映る。 暗い色の甲殻に身を包んだ、人に良く似た形状の生物。 背中に広がる細い翼が昆虫の羽を髣髴とさせる、バーサーカー以上に人間離れした容貌だ。 フェイトはバーサーカーが迫る気配を感じ、咄嗟に上方へと跳躍した。 飛翔魔法によって一気に十数メートル上空まで距離を取る。 同時にバルディッシュがカートリッジ二発の薬莢を排出。 バーサーカーだけでも難敵だというのに、増援まで現れたのでは生半可な手段では離脱すら叶わないだろう。 故に選ぶ手段は、完全な強攻策。 レリックケースを宙に放り、魔力を収束させた左手を眼下の地表に向ける。 「トライデントスマッシャー!」 展開された魔法陣より魔力が迸り、三叉に分かれたエネルギーの塊が放たれる。 それらはバーサーカーと人型の間に着弾し、雷撃を伴う爆発を巻き起こした。 衝撃波が地を舐めていく。 地上を覆う舗装材が砕け散り、内側の土砂と共に舞い上がる。 フェイトは宙に投げていたレリックケースを左手で受け止めた。 AAAランクを超える砲撃魔法の直撃を受けては、さしものバーサーカーといえど無傷では済まないはずだ。 ――受けていれば、だが。 フェイトの背後に魔力が集う。 狂気の色に染まった、莫大な魔力の奔流。 質量を生み出さんばかりの高密度の魔力が形を成す。 脚を、腰を、胴を、胸を、腕を、貌を、そして魔槍を―― フェイトは振り向くことすらできなかった。 魔槍の柄がフェイトの胴を左腕ごと薙ぐ。 「あぐっ……!」 フェイトはバーサーカーの怪力の直撃を受け、独楽のように宙を舞った。 上も下も分からないままにバランスを制御して、どうにか姿勢を戻そうとする。 その無防備な身体に、バーサーカーと甲殻の人型が上下から襲い来る。 回避は、不可。 フェイトは落下しながらも上体の力だけでバルディッシュを振るおうとした。 まず狙うべきはバーサーカーだ。 あの槍の矛先で突かれては、バリアジャケットですら意味を成さないだろう。 アサルトフォームの刃を後方に振り、真上から迫るバーサーカーに狙いを定める。 バーサーカーが間合いに入ったその瞬間、バルディッシュの柄が凄まじい力で引き止められた。 「しまった……!」 甲殻に包まれた二本の腕がバルディッシュの柄をしっかりと掴んでいる。 フェイトは、狂戦士であるバーサーカーに連携など取れないと考えていた。 この挟撃も偶発的に発生したものであると錯覚していたのだ。 確かに、バーサーカーが理性的に誰かと連携することなどできはしないだろう。 しかし今戦っているのはバーサーカーだけではない。 人型の甲虫の方がバーサーカーに合わせるという形であれば、連携は充分に成立してしまうのだ。 反撃の出鼻を挫かれ、フェイトの思考に一瞬の空白が生まれる。 時間にすれば一秒にも満たない判断のラグ。 しかし、この場においてはあまりにも致命的だった。 バーサーカーが魔槍を振りかざし、フェイトの心臓を―― 「グゥアアアアアアアッ!!」 突如、巨大な影がバーサーカーに衝突した。 空を切る白銀の翼。 刃のように鋭い爪。 まさしく、フェイトが良く知る白竜の姿であった。 「フェイトさん! 大丈夫ですか!」 「キャロ!?」 白竜フリードリヒの背から、キャロが大きな声で呼びかけてきた。 フリードは地面に叩きつけられたバーサーカーを踏みつけるように着地し、周囲の舗装を粉々に砕いた。 体長十メートルに達する竜のスタンプは単純ながらも強力な一撃だ。 フェイトは掴まれたままのバルディッシュを強引に捻り、刃を甲虫の胴に向けた。 「バルディッシュ、ハーケンフォーム!」 "Yes, sir! Haken Form." 斧状の刃が展開。 甲虫は即座に手を離し距離を取ろうとするも、反応が僅かに遅い。 発生した魔力刃の先端が、甲虫の甲殻の隙間に勢いよく突き刺さった。 甲虫が身を捩る。 人間であれば苦悶の声を上げているところだろう。 傷は致命傷というほどではないが、決して浅いものではない。 フェイトは即座に距離を離し、もがく甲虫にバルディッシュを向けた。 "Plasma Lancer." 連射された魔力弾が尽く命中し、爆炎を撒き散らす。 甲虫は弧を描いて吹き飛び、煙を曳きながら地面に落ちた。 "Assault Form." 魔力刃を解除するバルディッシュ。 一応の決着を見届け、フェイトは地に降り立った。 そこにタイミング良くヴィータ達が駆け寄ってくる。 「フェイト隊長ー!」 スバルを先頭にティアナとヴィータが後に続く。 全員バリアジャケットを着用しており、見るからに戦闘体勢だ。 「大丈夫ですか!? 怪我は? こっちも色々大変で……!」 随分焦っているのか、スバルの説明は要領を得ない。 ヴィータはグラーフアイゼンを肩に担いだまま、やれやれと首を振った。 「車が爆破された。怪我人は一応ナシ。……情報が漏れてたみてーだ」 スバルの説明を引き継ぐヴィータ。 その口振りはどことなく悔しそうだ。 無理もないだろう。 今回の作戦は大規模な輸送船団を陽動に、秘密裏に遂行されるはずだった。 だというのに、敵はこの空港をピンポイントで襲撃してきただけでなく、待機していたヴィータ達まで攻撃したというのだ。 考えられるのは、情報漏洩。 それも本作戦に関わったごく狭い範囲からの。 「俄かには信じられないけど……そうとしか考えられないよね」 地上本部発令の秘密任務が洩れていたとすれば、管理局を揺るがすスキャンダルにも繋がりかねない。 レリック密輸。 聖杯の復元。 サーヴァントの召喚。 そして今回の一件。 もうどこまで問題が大きくなるのか見当もつかなかった。 「まずはなのはとも合流しないとな。それで……」 「フェイトさん! ヴィータ副隊長! アイツまだ動きます!」 ティアナがクロスミラージュを構える。 その銃口はフリードの片足の下、地に叩き付けられたバーサーカーに向けられている。 フリードの質量の半分以上が掛かっているはずの脚が、少しずつ、確実に持ち上がりつつあった。 「嘘……」 「グワァ!」 キャロとフリードも戸惑いを隠し切れていない。 踏み潰さんばかりの勢いで圧迫されたにも関わらず、バーサーカーは己に掛かる重量に抗おうとしているのだ。 総身の肉を膨らませ、片膝を立て、さながら天蓋を支えるアトラスのように。 フリードの足が浮き上がっていくにつれて、バーサーカーの下で舗装材がバキリと軋む。 「フリード、離れて!」 キャロの命令を受け、フリードは翼を一打ちして大きく後方へ跳ねた。 それと同時に、フェイトの手信号に従って、ヴィータが右へ、スバルが左へ回り込む。 ティアナはフェイトの隣でクロスミラージュの照準を合わせ続け、発射のタイミングを窺っている。 バーサーカーが静かに構える。 完全に包囲されているにも関わらず、その瞳に宿る狂気は微塵も揺らいではいなかった。 だが―― 「まずい、消えるぞ!」 バーサーカーの肉体が急激に薄らいでいく。 消滅ではなく、恐らくは撤退。 フェイトは反射的にトリガーを引き絞った。 放たれた魔力弾は、ほんの直前までバーサーカーが存在した空間を貫き、地面を浅く穿つ。 「逃げられた……」 静けさを取り戻した一帯に、ティアナの悔しそうな声だけが取り残された。 ――四日目 PM4 04―― 空港の敷地の隅、建築当時の資材が放置された一角で、ルーテシアは身を抱えていた。 たった数百メートル先で彼女の召喚虫とバーサーカーが戦闘を繰り広げているにも関わらず、それに視線を向けてすらいない。 高く積み上げられた鉄骨の上で、震える身体をぎゅっと抱き締め、漏れそうになる声を必死に抑えている。 「ガリュー……」 ルーテシアは召喚虫の名を呼んだ。 そうでもして自分を勇気付けなければ、すぐにでも二人に撤退を命じてしまいそうだった。 原因ははっきりしている……バーサーカーだ。 数々の召喚虫に加えて新たに使役することになったあの怪物は、確かに信じがたいほどのスペックを有している。 仮に全性能を引き出してやれば、人間を対象とした魔導師ランクでは計りえないパフォーマンスを発揮することだろう。 しかしそれは机上の空論に過ぎない。 何故なら、あの怪物は単なる一挙手一投足ですら大量の魔力をルーテシアから吸い上げていくのだから。 それもルーテシアの負担などお構いなしに、魔力があればあるだけ持っていこうとするのだ。 ルーテシアがこうして苦しんでいるのも、バーサーカーへの無茶苦茶な魔力供給の影響に他ならない。 今はバーサーカー自体が貯蔵する魔力も使っているようだが、それが尽きれば全てのエネルギーソースをルーテシアに求めるに違いない。 つまり、アレは猛獣だ。 餌を与えられているうちは従順に従うが、餓えれば飼い主すら食い殺す猛獣なのだ。 以前にバーサーカーと契約していたイスト・アベンシスとかいう次元犯罪者も、こうして魔力を吸われて破滅していったということか。 早く勝負をつけないと―― ルーテシアの心に焦燥が滲んだ。 「……見つけた。君があの召喚獣を喚んだんだね」 ざり、と砂を踏みつける音。 赤い髪をした少年が、槍型のデバイスをルーテシアに向ける。 「それと、バーサーカーのマスター、だろ?」 もう一人、赤毛の青年がルーテシアを挟んで反対の位置に現れた。 少年の髪を赤とするなら、こちらは赤銅色とでも言うべきか。 バリアジャケットを着込んだ少年とは違い、普段着としか思えない格好をしている。 「邪魔しないで……!」 ルーテシアはそっと立ち上がった。 呼吸の荒さを悟られないように、鉄骨の山の上から二人を俯瞰する。 「吾は乞う……小さき者、羽搏く者。言の葉に応え、我が命を果たせ。召喚!」 なけなしの魔力を振り絞ってインゼクトを召喚。 即座に散弾のように二人へ襲い掛からせる。 "Sonic Move" トレース オン 「投影、開始」 今のルーテシアにとってはギリギリの先制攻撃だったが、しかし威力と精度は平時のそれには遠く及ばなかった。 少年に向けて放たれたインゼクトは、視認の限界に迫る起動に翻弄され、いとも容易く掻い潜られていく。 ルーテシアが次に少年を視認したとき、彼女の首筋にはデバイスの冷たい刃が宛がわれていた。 「投降してくれないかな……。抵抗しなければ痛いことはしないから」 少年はルーテシアの瞳を真っ直ぐ見据え、優しい声で投降を促す。 ルーテシアの後方では、青年が白と黒の双剣を携えて鉄骨の上の二人を見上げている。 「……」 遠くで立て続けに爆発が起きた。 電撃を伴うあの爆発はガリューやバーサーカーが起こしたものではない。 恐らくは、管理局の魔導師が放った攻撃。 それもかなり強力なものなのだろう。 ルーテシアはガリューも含めた召喚虫すべてを送還した。 加えてバーサーカーにも念話で――理解してくれるかは分からないが――撤退を命じておく。 召喚虫の送還を投降の意思と受け取ったのか、少年がデバイスを僅かに離す。 しかし、ルーテシアにはそんなつもりなど毛頭ない。 少年の気の緩みを好機と見、後ろ向きに鉄骨の山から飛び降りる。 彼女にはどうしても手に入れなければいけないものがあるのだ。 こんなところで捕らえられるなど、あってはならない。 「トーデス……」 少年と青年はルーテシアの急な行動に判断が追いついていないようだ。 その隙に反撃を―― ――ぐらり。 頭の中が揺らいだような感覚。 耳に入る音が遠のいて、視界が隅から暗闇に侵食されていく。 構築されかけていたトーデス・ドルヒも霧散する。 ああ、無理をしすぎたんだ―― その思考を最後にルーテシアは意識を手放した。 地面に落ちる直前、少年の腕に抱きとめられたことなど知る由もなく。 前 目次 次
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テイルズ +天使技 天使技 ⇒エンジェル・フェザー>ジャッジメント>グランドクロス>ホーリージャッジメント ⇒ピコハン>ピコピコハンマー>パラライボール>ピコレイン>パラライパルティータ ⇒レイトラスト>レイジレーゼ>ルーンスティア>リミュエレイヤー>スティアフェンネル ⇒ブランディス>レンジウィングル>ソルフェージュ>グランシャリオ +魔法技 魔法技 ⇒ウィンドカッター>エアスラスト>エアブレイド>サイクロン ⇒ファイアボール ⇒アクアエッジ ⇒アイシクル ⇒ストーンブラスト ⇒ライトニング +剣技 剣技 ⇒瞬迅剣>風迅剣>空破衝>散沙雨>秋沙雨>綜雨衝>斬光時雨 ⇒裂空斬>真空裂斬>裂斬風 ⇒魔神剣 ⇒獅子戦吼>獅吼旋破>獅吼翔破陣>獅吼烈風>獅子千裂破>真空千裂破 ⇒飛天翔駆 ⇒虎牙破斬>虎牙連斬>虎牙烈斬猛>虎豪破斬 +斧技 斧技 ⇒爆砕斬>爆壊連舞>連牙爆砕迅>爆焔焼破 ⇒孤月閃>翔月双閃>翔舞烈月華>月閃空破 ⇒崩襲撃>岩砕襲撃>崩襲地顎陣>双月爆連舞>斧顎襲砕撃>緋焔滅焦陣 ⇒裂旋斧>双旋連斧>空旋連転斧>牙旋豪斧 +蹴技 蹴技 ⇒天月旋>裂蹴撃>三散華>牙狼連濤打 ⇒凄龍昂>凄把龍昂>凄龍衝破昂>飛翔天襲舞>牙連絶襲撃 ⇒鷹爪蹴撃>鷹爪猛襲脚>鷹嘴襲落>三華猛蹴脚 ⇒飛燕脚>飛燕連脚>飛龍顎 +符技 符技 ⇒幽幻符>幽幻凄符 ⇒蛇拘符>蛇拘翔符>蛇拘凄符 ⇒炸力符>散力符>散力翔符>散力凄符 ⇒降霊召符・火>降霊召符・水>降霊召符・風>降霊召符・光>降霊召符・地>降霊召符・氷>降霊召符・元 ローゼンメイデン +人形の技 人形の技 ⇒ シルクハット>飛翔斬り>気力を刈り取る鋏>魔力を刈り取る鋏>流し斬り>烈風斬>飛翔連撃 ⇒ 薔薇の攻撃>薔薇の棘>薔薇の障壁>薔薇の尾>薔薇の結界>薔薇の竜 ⇒ 羽根の呪縛>羽根の攻撃>漆黒の羽根>羽ばたき>羽根の障壁>羽根の結界>黒炎の羽根>黒翼竜 ⇒ 真実のワニ ⇒ ローズバインド ⇒ クリスタルバレット>クリスタルブリザード>クリスタルスラッシュ>クリスタルホールド>衝撃波>クリスタルウォール>乱れ雪月花>クリスタルグレイブ ⇒ 攻撃のワルツ ⇒ 叩き起す>絡みつく植物>卵爆弾>ゴミ食べ器>デスぅ>怒り爆発>世界樹>世界樹の結界 +壊れた人形 壊れた人形 ⇒修理前の人形(Lv100)>修理した人形(Lv100)>普通の人形(Lv100)>新しい人形(Lv100)>不思議な人形>何かの力が感じる人形1~18 +何かの欠片 何かの欠片 ⇒不思議な欠片(Lv100)>綺麗な欠片(Lv100)>神聖な欠片(Lv100) ⇒力の欠片 ⇒絆の欠片 ⇒ローザミスティカの欠片 +探偵セット 探偵セット くんくん探偵セット けいおん! +けいおん! けいおん! ⇒梓のギター ⇒律のドラム ⇒紬のキーボード ⇒唯のギター ⇒澪のベース
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テイルズ +天使技 天使技 ⇒エンジェル・フェザー>ジャッジメント>グランドクロス>ホーリージャッジメント ⇒ピコハン>ピコピコハンマー>パラライボール>ピコレイン>パラライパルティータ ⇒レイトラスト>レイジレーゼ>ルーンスティア>リミュエレイヤー>スティアフェンネル ⇒ブランディス>レンジウィングル>ソルフェージュ>グランシャリオ +魔法技 魔法技 ⇒ウィンドカッター>エアスラスト>エアブレイド>サイクロン ⇒ファイアボール ⇒アクアエッジ ⇒アイシクル ⇒ストーンブラスト ⇒ライトニング +剣技 剣技 ⇒瞬迅剣>風迅剣>空破衝>散沙雨>秋沙雨>綜雨衝>斬光時雨 ⇒裂空斬>真空裂斬>裂斬風 ⇒魔神剣 ⇒獅子戦吼>獅吼旋破>獅吼翔破陣>獅吼烈風>獅子千裂破>真空千裂破 ⇒飛天翔駆 ⇒虎牙破斬>虎牙連斬>虎牙烈斬猛>虎豪破斬 +斧技 斧技 ⇒爆砕斬>爆壊連舞>連牙爆砕迅>爆焔焼破 ⇒孤月閃>翔月双閃>翔舞烈月華>月閃空破 ⇒崩襲撃>岩砕襲撃>崩襲地顎陣>双月爆連舞>斧顎襲砕撃>緋焔滅焦陣 ⇒裂旋斧>双旋連斧>空旋連転斧>牙旋豪斧 +蹴技 蹴技 ⇒天月旋>裂蹴撃>三散華>牙狼連濤打 ⇒凄龍昂>凄把龍昂>凄龍衝破昂>飛翔天襲舞>牙連絶襲撃 ⇒鷹爪蹴撃>鷹爪猛襲脚>鷹嘴襲落>三華猛蹴脚 ⇒飛燕脚>飛燕連脚>飛龍顎 +符技 符技 ⇒幽幻符>幽幻凄符 ⇒蛇拘符>蛇拘翔符>蛇拘凄符 ⇒炸力符>散力符>散力翔符>散力凄符 ⇒降霊召符・火>降霊召符・水>降霊召符・風>降霊召符・光>降霊召符・地>降霊召符・氷>降霊召符・元 ローゼンメイデン +人形の技 人形の技 ⇒ シルクハット>飛翔斬り>気力を刈り取る鋏>魔力を刈り取る鋏>流し斬り>烈風斬>飛翔連撃 ⇒ 薔薇の攻撃>薔薇の棘>薔薇の障壁>薔薇の尾>薔薇の結界>薔薇の竜 ⇒ 羽根の呪縛>羽根の攻撃>漆黒の羽根>羽ばたき>羽根の障壁>羽根の結界>黒炎の羽根>黒翼竜 ⇒ 真実のワニ ⇒ ローズバインド ⇒ クリスタルバレット>クリスタルブリザード>クリスタルスラッシュ>クリスタルホールド>衝撃波>クリスタルウォール>乱れ雪月花>クリスタルグレイブ ⇒ 攻撃のワルツ>追撃のカノン>うなだれ兵士のマーチ>終わりの無い追想曲>反撃のパルティータ>野ばらのプレリュード>沈黙の鎮魂歌 ⇒ 叩き起す>絡みつく植物>卵爆弾>ゴミ食べ器>デスぅ>怒り爆発>世界樹>世界樹の結界 +壊れた人形 壊れた人形 ⇒修理前の人形(Lv100)>修理した人形(Lv100)>普通の人形(Lv100)>新しい人形(Lv100)>不思議な人形>何かの力が感じる人形1~18 +何かの欠片 何かの欠片 ⇒不思議な欠片(Lv100)>綺麗な欠片(Lv100)>神聖な欠片(Lv100) ⇒力の欠片 ⇒絆の欠片 ⇒ローザミスティカの欠片 +探偵セット 探偵セット くんくん探偵セット けいおん! +けいおん! けいおん! ⇒梓のギター ⇒律のドラム ⇒紬のキーボード ⇒唯のギター ⇒澪のベース
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配信者紹介 パンツマンと仲良しな人 第1回ロックマン大会優勝者 通称「ビックリマンの人」 視聴者が作った聖剣伝説3のEDキャプ画像がお気に入り その正体は山剣配信に現れる蜂蜜党員達を統べるタンスゲイ卿である プレイスタイル 配信中エピソードなど ロックマン大会には出られないと思うと言っていたが、大会当日にはしっかり参加して きっちり優勝しちゃうというKYっぷりを見せつけた パンツマン氏とは一緒に聖剣3をプレイしたり、ネットゲームのドラゴンネストを一緒にプレイしたりと 異常なくらいパンツマン氏と仲良し 安売りされていたホットケーキミックスを大量に買い込むほどホットケーキ好き。 配信ゲーム履歴 ゲーム名 機種 結果 備考 ビックリマン クリア 源平討魔伝 クリア 聖剣伝説3 SFC クリア パンツマンとイチャイチャプレイ ロックマン FC クリア がんばれゴエモン3〜獅子重禄兵衛のからくり卍固め〜 SFC 挑戦中 パンツマンと足を引っ張りあいながらプレイ
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勇次郎「……………」ブンッッ!! バシァッッッ!! さわ子「冷たッッッ?!」 勇次郎「目が覚めたか………さわ子?」 さわ子「………私……かなりヤラかしたみたいね………」 勇次郎「覚えがあるのか……?」 さわ子「ごめんなさい…娘さんの前で……あんなこと………」 勇次郎「……………確かに余り感心は出来ねぇなッッッ…」 さわ子「理由を………聞いて……」 勇次郎「わかった……」 さわ子「あの原人から助けて貰った時から………私は……貴方の虜に……なってたわ………」 さわ子「だってそうでしょ?!命掛けで守られてッッッ……私を慰めてくれるなんて………」 さわ子「仕方ない……じゃ無いッッ!!……好きになってしまったからッッッ……仕方ないじゃ無いッッ!!……気付いたら……私は貴方を…… 勇次郎「それ以上は言わなくていいッッッ」ダキッ さわ子「あっ………」ギュゥ… 勇次郎「俺に寄り添いながら生きる事がどんな事か………わかるな……?」 さわ子「……うん……」ギュゥ… 勇次郎「お前は良い女だ………誇っていい……」 さわ子「あり………がとう………大好きよ……」ギュゥ~~ なんだかんだで……… 勇次郎「唯、憂、新しいお母さんだッッッ」 さわ子「唯ちゃん、憂ちゃん」 けいおんッッッッッ第三部おわり けいおんッッッッッ第四部始まり 音楽室 律「さわちゃん………結婚したな………」 澪「あぁ………よりによって唯のお父さんとッッ」 紬「素敵だと思うわぁ♪」 唯「毎日一緒だもんね~~~♪」 さわ子「ね~~~~~~♪」 梓「それよりッッッ合宿ですよ合宿!!!」 さわ子「新婚旅行は海がいいわね~~~~♪」 唯「海?!そうだ合宿も海にしようよッッッ!!」 律「いいなッソレ!!」 紬「海なら丁度いい感じの別荘があるの♪」 梓「遊びに行くわけじゃないんですよッッッ?!」 さわ子・唯「水着~~~♪スイカ割り~~~~~~♪花火~~~~~~~♪」 澪「諦めろ………梓ッ…」 梓「………………ハイッ」 範馬家 さわ子「とゆう事で、新婚旅行も兼ねてのけいおん部合宿が決まりましたッッ」 唯「海ッスッゴイ楽しみだよ~~~~♪」 憂「私も行きたいよ~~~~~……」 さわ子「勿論!!憂ちゃんも一緒よ♪」 勇次郎「海……鯨……鮫……悪く無いな………行くかッッッ」 唯・憂「やったぁ!!」 その夜 さわ子「ねぇ………アナタ…………」 勇次郎「…どうした?」 さわ子「今更、私が言うのもなんだけど………」 さわ子「新婚旅行に行きたい所………アナタにも考えがあったんじゃ無いかって……」 勇次郎「確かに……あったはあったッッッ………だがお前が行きたいとッッ……唯達も行きたいという所ならばッッ……」 さわ子「…………………」 勇次郎「そこ以上の場所があるわけ無かろうッッッ……それに………何時でも行きたい所を言えば俺がいくらでも連れていってやるッッッ」 さわ子「ありがとう………アナタ………」ギュ… さわ子「そうだ………後ね……言わなきゃならない事が有るの………」ギュ…… 勇次郎「言ってみろ……」ナデナデ さわ子「子供が………出来たみたい………」ギュ… 勇次郎「そうか……大事に……大切に……育てよう………」ナデナデ さわ子「………アナタは……本当に……優しくて…大きくて……世界一強い………自慢の夫よ………」ギュ……… 勇次郎「お前も………自慢出来る……俺の大事な……女だッッッ…」ナデナデ さわ子「愛…してる……」 勇次郎「俺もだ………」 ―― 唯(きゃ~~~~~♪お父さんとさわちゃんラブラブ過ぎだよッッッ)ニヤニヤ 唯(夜中トイレに起きてみれば………いや、良いものみたよッッッ)ニヤニヤ 憂(しかも赤ちゃんがッッッ……やったね!お姉ちゃん!!)ニヤニヤ 唯(……憂?!…まぁ良いや、我が家は幸せだね~~~~♪)ニヤニヤ 憂(そうだねッッッ幸せだよ~~~~♪)ニヤニヤ 勇次郎「早く寝ろ……」 唯・憂(~~~~~~?!いつの間に後ろにッッッ?) 勇次郎(大事に……大切に……育てよう……かッッ) 勇次郎(思えば刃牙には何一つ……父として……肉親として………大切にした事が……愛した事が有ったかッッ?) 勇次郎(甘くなったな………俺も……戦士である前に……一人の父親という事か……) 勇次郎(ならばしてやれる事は一つ…………刃牙が俺に挑むその時に……全力で応えるだけだッッッ) 勇次郎(こんな不器用な親父で………不器用にしか愛せない男で……許せ…刃牙ッッッ) 合宿3日前 さわ子「アナタッッこの水着はどうかしら?」 勇次郎「………良く似合ってるぞ……然し………」 さわ子「なぁに?」 勇次郎「俺なんかより……唯達と選んだ方が良かったんじゃないか……?」 さわ子「アナタに選んで欲しいのよ……アナタの為に着るんですものッッ」 勇次郎「さわ子………」 勇次郎(だが周りから見たら何て思われてるか解らんな………女性専用水着コーナーにこんな男が居るなんてッッッ) さわ子「ちょっと別のヤツ見てくるね♪」 勇次郎「あぁ…」 勇次郎「~~~~!!」ゾワワワ 刃牙「やっぱり親父か………」 勇次郎「貴様ッッッこんな所で何をしている……」 刃牙「それは、俺のセリフッッッ何で親父がこんな所にッッ?」 勇次郎「嫁と買い物だ…」 刃牙「俺も梢に付き合わされてここに………」 勇次郎(なんという、偶然ッッッ……ならば……) 勇次郎「飯でも食いに行くか……刃牙よ?」 刃牙「え………?!」 刃牙(あの勇次郎が………一緒に飯だってッッッ?!) 刃牙「…………どうしたもんか、普通の家庭の普通の親子ならありきたりなこの会話も……アンタと俺じゃあり得ない話ッッッ」 勇次郎「…………………」 刃牙「だが……それはソレで良いんだッッ、親父とゆっくり飯を食うッッッ……俺はソレを求めてた……」 刃牙「嬉しいよ………親父…………」ウルウル 勇次郎「刃牙…………」 刃牙「わかったッッッ、飯を食いに行こう……一緒にッッッ」 勇次郎「あぁ………」 勇次郎(これでも俺には精一杯だ………刃牙よ………お前もまた俺の子という事か………) そして…… 勇次郎「初めてだな……ちゃんとした所でッッ……共に飯を食うのは………」 刃牙「そうだね……未だに信じられないよ………この状況がッッ………」 ウェイター「ご注文をどうぞ……」ブルブル 勇次郎「ステーキ十人前ッ」 刃牙「同じく十人前ッ」 ウェイター(え~~~~~~?!) 勇次郎「ミディアムレアで焼けッッッ」 刃牙「俺はウェルダンでッッッ」 ウェイター「かッ、かしこまりましたぁ~~~~!!」 ――― ウェイター「お……お待たせしました……」ごと 勇次郎「うむ……」 刃牙「美味そうだ……」 勇次郎・刃牙「いただきますッッッ」 勇次郎「…………美味いな……」モニュモニュ 刃牙「あぁ………美味い………」モニュモニュ 勇次郎・勇次郎「唯達と刃牙やジャック………何故こうも差が開いたか………」 刃牙「言わずもがな、アンタが原因だろうッッ」 勇次郎「………スマンな刃牙……」フッ 刃牙「………親父…消えちまったか……」 勇次郎(俺は何と罪深い親だろうか………) 刃牙(スマナイ親父………本当に不器用な息子でッッ) 自宅 勇次郎「ただいまッッッ」 さわ子「お帰りなさい♪」 勇次郎「あぁ……スマンが寝る………」 さわ子「………アナタ…?」 さわ子(様子が……変ね………) 刃牙「……………………」モニュモニュ 勇次郎(何を話したらいいんだ………) 勇次郎(俺と刃牙は親子………ならば唯達と話す様にすればッッッ)モニュモニュ 刃牙「なぁ………親父…」モニュモニュ 勇次郎「なんだッ………」モニュモニュ 刃牙「新しい嫁さんはどうだい……?」モニュモニュ 勇次郎「順調だ……お前の兄弟がまた増えるぞッッ」モニュモニュ 刃牙「それは良かった……だが、今の状況じゃ俺の母さんが余りにも浮かばれないッッッ!!」モニュモニュ 勇次郎「アイツは俺に挑んだ……お前を守るため……母親としてッッ」モニュモニュ 勇次郎「一度俺に挑んだものは例え何があろうと殺す………それは肉親でも同じ事………」モニュモニュ 刃牙「確かにそうだッッ……しかし…俺にとってはただ一人の母親なんだッッ」 刃牙「アンタが俺のただ一人の父親であるようにッッッ!!」 寝室 さわ子「アナタ……何があったの……」 勇次郎「……………息子にあった……」 さわ子「…そう…なの…」 勇次郎「お前には……まだ話してなかったが………俺はアイツの母親を殺した…………」 さわ子「…………………」 勇次郎「自分の女を………この手でッッッ」ふるふる さわ子「………………」ギュ…… 勇次郎「俺は…………俺は………」ふるふる さわ子(男としてあんなに強い背中が……今は……父親としては……何と弱々しい…………)ギュ~~ 合宿当日!! さわ子「綺麗な海ね……アナタ……」ギュ… 勇次郎「あぁ……綺麗だ……」ナデナデ 律(いくら新婚でもラブラブ過ぎじゃないかッッ?) 澪「今日は暑いな………」 梓「澪先輩、それはどんな意味で?」 紬「素敵ね~~♪」ウットリ 唯・憂「海だ~~~~~~~~ッッッ♪」きゃっきゃっ 紬「ここが話していた別荘よ♪」 律「広いなッッッ」 澪「いつも悪いなムギ…」 唯「ムギちゃん流石~~~♪」 梓「じゃあ早速………」 憂「海で遊ぼ~~~~!!」 唯・憂・律・紬「お~~~~~~~!!」 梓「………………練習を…」 澪「梓……………諦めるんだ………」 梓「………………はい…」 勇次郎「梓よ…………」クスクス 梓「ハイィ?!」 梓(いつの間に後ろにッッッ?!) 勇次郎「なんだかんだでアイツらもヤル時はヤルんだ………今は死ぬ気で遊んで来いッッッ」ニタァ~~~ 梓「……ハイッッッ」 さわ子「アナタ~私達の部屋あったわよ~~~ッッ」ギュ! 勇次郎「わかった……行くぞッッ」ナデナデ 梓(先生……幸せそうだな………私もあんな夫婦に………) 澪「梓……私達も行くかッッッ」 梓「そうですねッッ行きましょう!!」 海 唯「うわ~~~~~~い♪」 憂「お姉ちゃん待って~~~~~♪」 紬「楽しいわぁ♪」 律(今気がついた……唯と憂ちゃん………背中だけ妙に……引き締まってる?) 澪「どうしたんだ律ッ?」 律「いや………なんでも無いよ……それよりビーチバレーやろうぜッッッ」 梓「やりましょうッッッ」 勇次郎「ビーチバレー……か……」ニタァ~~~~ さわ子「私達もやりましょうッッッ」ギュ… 律「唯~~~!憂ちゃん~~~!ムギ~~~!ビーチバレーやるぞ~~~!!」 唯「ビーチ………」ゾワワワ 憂「バレー………」グニャ~~~~ 紬「ビーチバレーなんて初めてだわぁ♪」 澪「あの姉妹の様子が変だな…………」 梓「妙なヤル気を感じます…………」 勇次郎「体を動かすもんには本気になる………まさに俺の娘達だ……」クスクス さわ子「今は私達のッッでしょ!」むーッ! 勇次郎「…そうだな………今は俺達の娘達だッッッ」 勇次郎「チームはどうする………」 律「けいおん部たい範馬家でいいんじゃないかッッ」 唯「じゃあ私はけいおん部チームに入るよッッッ」 澪「そうすると人数が3対5になるんだ………」 勇次郎「ハンデとしては丁度いい…………」クスクス 憂「お姉ちゃん負けないよッッッ」グニャ~~~ 唯「勝負だね!憂ッッッ」グニャ~~~~ 梓(サッカーのリベンジですッッッ) 紬「楽しみですねぇ♪」 さわ子「そうね~~~♪」 勇次郎「では………始めいッッッ!!!」 澪「いくぞ~~!」ボンッ 憂「サーブ……ならばお父さんにトスッッ!!」ポン 勇次郎「さわ子………打てッッ」ポン さわ子「任せてッッッ……キャオラッ!!」バシッ! 律「簡単にはヤラセないぜッッッ」バシィ 紬「はいッッ唯ちゃんシュートよ♪」ポン 唯「きたきた♪……邪ッッッ!!!」バシュッッ!! さわ子「あらら………」 梓「唯先輩ナイスですッッッ!」 けいおん部チーム1点 範馬家チーム0点 勇次郎「唯のヤツ……中々にヤリやがる………」クスクス 律「それ!サーブッッ」ボン さわ子「アナタッ!」ポン 勇次郎「憂……やってみろッッッ」ポン 憂「うん!!チェリアアァァァッッッ」ズバッシュ! チュドン!! 梓「うわァ?!」 澪「ボールが…めり込んでる………」 唯(憂……やっぱり強いねッッッ) 勇次郎(憂もヤリやがる………)ニタァ~~~~ さわ子「アナタ!サーブやってみてッッッ」 勇次郎「おう……じゃあやるぞッッッ」ヒュララララ 紬(やけにゆったりとした動き………) 梓(リラックスしてる………?) 唯・憂(まさかッッッ……………) 勇次郎「邪ッッッ」カッ! ズズズズンッッッ!!! 澪・律「~~~~~~~~~~?!」 勇次郎「悪いな……ボールが無くなっちまったか………」クスクス 唯・憂(やはり消力ッッッしかもスゴいレベル……) 律「あ………あぁッ、気にしないよ……」 澪「次は何するか………」 紬「私ッスイカ割りがやりたいわぁ♪」 梓「そうですッッ、私もスイカ割りやりたいです!!」 さわ子「スイカはあっちに一杯あるわ~~♪」 勇次郎「ヤルか………スイカ割りッッッ」ニタァ~~ 澪「スイカ割る棒かなんかないか……?」 律「う~~~~ん………」キョロキョロ 梓「無さそうですね……」 唯・憂「お父さん!!」 さわ子「アナタ!!」 勇次郎「クスクス……任せておけ………」ニタァ~~ 勇次郎「これか………邪ッッッ」ガガガガッッ 勇次郎「こんなもんでいいか…………」ニタァ~~~ 紬「岩を切り崩して棒にするなんて………素敵だわぁ♪」 さわ子「流石アナタッッ素敵♪」ギュ~ 唯「お父さんスゴい!!」ギュ~ 憂「私も~~~~♪」ギュ~ 勇次郎「ニヤニヤ」 澪(唯のお父さん頼もし過ぎるだろッッッ) 梓(相変わらず人間離れした事をあっさりと……) 律「よしッッッスイカ割り大会始まりだ~~~!!」 6
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42 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/01(木) 18 04 24 ID sj+kuVFY \ . \ . \ \ r'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`、 ___ l} 、 \ヘ,___,__,_____/ ___| |_________ |l \ | | [ ̄ ̄].,l、 | [], .| [ニ] |l'-,、イ\ | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽl ヘ ̄ ̄,/ (__) |l ´ヽ,ノ | ,' ... .. ll  ̄ ̄ |l | | | | ... . . |l |l.,\\| | | | .... .. |l |l | | | | _|l |l__,,| | | | ``'|遺|l |l ̄`~~| | | | ''"´ |書|l |l | | | \,'´____.. _`l ̄イ |l | | | `´ `´ |l \\[] | | |l ィ'´~ヽ | |l-''´ヽ,/ | |l / | l}ィ | | 訃報: 平沢唯(1992~2009) ありゃ、池沼ちゃんもとうとう終わりか 43 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/01(木) 18 10 47 ID sj+kuVFY 亀だが 1乙 過去スレ一覧貼っておきます けいおんは音楽を馬鹿にした糞アニメ ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1239846889/ けいおんは眉毛キモすぎの糞アニメ眉毛1本目 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1238219596/ けいおん!は音楽舐めた雌豚どもがスイーツする糞アニメ2 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1239298604/ けいおんは社会も音楽も舐めきった糞アニメ3 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1239463693/ けいおんは日常を舐めきった菓子糞アニメ4 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1239612658/ けいおんは主人公と萌豚を肥えさせる糞アニメ5 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1239703497/ けいおんは京アニ経営の養豚場アニメ6 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1239812522/ けいおんは京アニ経営の養豚場な糞アニメ7 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1239951021/ けいおんは迷惑な京アニ豚を増やす糞アニメ8 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1240130612/ けいおんは狂アニ牧場の萌え豚専用な糞アニメ9 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1240458141/ けいおんはMステ登場で儲が狂喜乱舞する糞アニメ10 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1240720500/ けいおんは豚の餌にもならない糞アニメ11 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1240571868/ けいおんは萌え豚を太らせてから食べる糞アニメ12 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1240722801/ けいおんは萌え月豕インフルエンザの病原体な糞アニメ13 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1241003182/ けいおんはガチでおぞまし萌え豚発情な糞アニメ14 ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1241264640/ けいおんは萌え豚キュンな糞アニメ15ttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1241492642/ 44 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/01(木) 18 13 29 ID sj+kuVFY けいおん!は手抜きでパクリな萌え豚用の餌糞アニメ16 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1241718877/ けいおんは萌え豚ドキュンな糞アニメ17 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1241846766/ けいおんは萌え豚がRiceBowlをオカズにする糞アニメ18 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1242035844/ けいおん!は萌え豚がぶひぶひ時間な糞アニメ19 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1242306214/ けいおん!は萌え豚も内容を語れない糞アニメ20 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1242390425/ けいおん!は萌えも面白さもEランクの糞アニメ21 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1242463838/ けいおん!は軽豚がキャラに欲情する為の糞アニメ22 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1242548786/ けいおん!は信者にも見捨てられた繋ぎの糞アニメ23 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1242598816/ けいおん!は信者が発狂するほど落ち目の糞アニメ24 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1242738904/ けいおん!は萌え豚仲間からも見放された糞アニメ25 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1242923482/ けいおん!は萌え豚の余命1ヶ月の嫁な糞アニメ26 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1243091663/ けいおん!は絶賛すれば萌え豚認定される糞アニメ27 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1243354154/ けいおん!は後輩いじめを楽しむだけの糞アニメ28 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1243534707/ けいおん!は後輩いじめを楽しむだけの糞アニメ29 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1243667509/ けいおん!は食っちゃ寝のニートに優しい糞アニメ30 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1243940545/ 45 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/01(木) 18 16 12 ID sj+kuVFY けいおん!は糞アニメ31 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1244061991/ けいおん!は浴場シーンで萌豚が欲情する糞アニメ32 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1244216564/ けいおん!は眉毛と萌え豚を金蔓にする糞アニメ33 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1244335782/ けいおん!は放送中に社会現象がオワタ糞アニメ34 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1244573212/ けいおん!はお金にだらしない糞アニメ35http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1244789922/ けいおん!は萌え豚の生き甲斐(笑)の糞アニメ36 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1244890482/ けいおん!はシリアス(笑)で信者が狂う糞アニメ37 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1245250284/ けいおんはザリガニのように信者を釣る糞アニメ38 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1245453252/ けいおん!はビチビチビッチなビチ糞アニメ39 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1245681425/ けいおんは極寒番外編で萌え豚凍死の糞アニメ40 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1245983259/ けいおん!アンチスレ 駄曲41作目http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1248280982/ けいおん!はお菓子とお茶にまみれた糞アニメ42 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1250515141/ けいおん!は萌え豚一過性確定の糞アニメ43 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1254109494/ 46 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/01(木) 19 31 28 ID IeWN8TVv 延々と1が自演してるスレかいw 47 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/01(木) 19 34 41 ID sj+kuVFY 「なんていうか、けいおん部って、唯にぴったりだと思うわ…」 律・澪・紬の三人の様子を見ながらクールにコメントする和ちゃんの言葉が、 唯のキャラクターを簡潔に、的確に物語っている。 平たく言えば…四馬鹿カルテットということを和ちゃんは言いたかったに違いない。 それを直感的に気付いたからこそ唯も「…え?」と戸惑ったのであろう。 うーむ、なんという深い心理描写。さすがは「けいおん」だ。 48 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/01(木) 19 39 55 ID QeXPmXFw つうか唯は高校生だからニートではないんんじゃ・・・ 自演してるお前だろ 49 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/01(木) 20 08 33 ID sj+kuVFY http //kissho.xii.jp/1/src/1jyou82033.jpg 唯「和ちゃんは誰か好きな人居るの?」 和「え・・まあ・・・」 唯「ホントー!すごーい、で、誰々?」 和「それは秘密」 唯「ずるーい、私達親友じゃないの?」 和「それとこれとは別じゃないの マッタク」 唯「えー、じゃあ和ちゃんは彼氏とHしたの?ねえ?」 和「(顔を赤らめながら)するわけ無いでしょ!」 唯「あー、したんだね。和ちゃん。それはYesと言っているのと同じだよ」 和「唯、こういう所は鋭いのね」 唯「ねーどうだった?どうだった?」 和「だから何も無いって!それより、唯はどうなの」 唯「私は居ないから、毎晩一人で慰めてるの」 和「慰めているって、もしかして・・」 唯「オナニーだよ。でも、すっごく気持ちいいんだー。和ちゃんもやるといいよ」 50 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/01(木) 20 30 32 ID sj+kuVFY 原作でも唯はダメ人間なわけなのですが・・・ アニメは原作にないシーンを多数登場&リアクションを誇張させたことで、 原作以上のMOREダメ人間になっているようなw そして、着々とニートに・・ http //blog-imgs-19-origin.fc2.com/t/o/r/torikitinohibi/kirara-p90.jpg http //f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/takakugi/20090428/20090428205006.jpg 51 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/01(木) 21 06 02 ID sj+kuVFY 見る前の俺的キャラ順位は 澪(黒髪)>唯(主人公)>紬(眉毛)>律(デコ) だったが 8話まで見た今は 律(デコ)>澪(黒髪)>紬(眉毛)>唯(アホ) になったw 律可愛いよ律 それにしても主役の唯があまりにもアホの子すぎる・・・ 見てても可愛いというより可哀想・・・ あまりにアホ過ぎて好きになれないな・・・ 授業中に池沼の唯をラクガいてたので色付け うん、俺唯好きじゃないよ、本当だよ http //blog-imgs-27.fc2.com/q/p/z/qpz56/yuis.jpg 52 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/01(木) 21 30 07 ID wLV0ulm+ なにこいつ 自演かよ気持ち悪いとっとと死ねよ あ、頭おかしいからそんなこと言っても分からないか 53 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/01(木) 21 32 44 ID MDRUV2iB 反心の事か 昨日投票スレで暴れまくってた 54 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/01(木) 21 34 36 ID drE4Zfp6 何この間接的な律厨きもいよアピール 55 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/01(木) 21 39 37 ID sj+kuVFY 何こいつ ID hK8zyPZ/、キモすぎるwwwwww http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1254045518/631-682 631 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/01(木) 16 26 58 ID hK8zyPZ/ ただいま唯 628 僕のアイスをお食べ 634 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/01(木) 16 46 49 ID hK8zyPZ/ うんたん 644 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/01(木) 18 02 51 ID hK8zyPZ/ 俺の唯 651 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/01(木) 18 57 04 ID hK8zyPZ/ 唯ちゃん一緒に運動しようか 668 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/01(木) 20 26 27 ID hK8zyPZ/ むしろ唯に首輪を付けられたい 682 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/01(木) 21 13 22 ID hK8zyPZ/ 俺の横で寝てる唯の寝顔が最高だな 56 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/01(木) 21 42 59 ID wLV0ulm+ こういうキチガイはかなりしつこいからな いつまでも粘着し続けるぞ 57 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/01(木) 21 52 14 ID drE4Zfp6 アンチって、なんで『信者は巣に帰れ』って言う割に信者のスレには来て巣に帰らないんだろうな 58 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/01(木) 22 13 50 ID W9y0C0Dg 唯憂姉妹のかわいさは荒らしにも負けないよ。 59 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/01(木) 22 21 02 ID sl4vaG3l _ ―  ̄ ―――――  ̄ ― _ ― ― / _─'''' '''''ー _ 、 ヽ / /_―――__―――_ヽ ) | / || ヽ | ヽ__ 丿| ● || ● | ヽ__ノ |ヽ_ 丿ヽ_ ノ| | ―― ● ―― | | ∴∵∴ | ∴∵∴ | | ∵∴∵ | ∵∴∵ | ヽ _ | _ 丿 ┬─┬─┬‐ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │ │ │ < ヽ____ノ 唯ちゃん、俺みたいになるなよ。 \____________60 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/02(金) 18 31 55 ID WP8Ygf77 33 そんな事言うんならお前が作れwwww 61 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/02(金) 22 54 42 ID 0PknF6zW r┐ | \,/ ∨ | \ \ r┐ ハ l二 .二コ | へ / ,-─‐∨ | -─\ \ l二 .二コ .| _,r┘└へ | \\ / ∨ i | ∨ ハ _,r┘└へ | 〈 〈] ゚,、〈 | \\ / ∨ | | ∨ | 〈 〈] ゚,、〈 | ヽ-ヘ_ ノ_ノ __ | \/ --‐ .、 ∨ | . | ,. ‐-- ∨ |∨ ヽ-ヘ_ ノ_ノ_ | | | |‐'└┐ / ,ィニ三ミt、 ∨ |V | ',ァZ三ミt、 ∨ | ∨ | ̄|‐‐' └‐┐ | | |¨] l_¨ ∧ /'´ん'c l` \ | ヽ | " ん'c ハ`ヽ\ | / | | ¨] l_ ̄ . | __ |__|{_o_,ヘ / ∧ 〃 | i i | ヽ | | i i | ゛ ∧ | |'´o \ | | |‐'└┐ | l ∧`` V ゝ ィ;リ V ゝ ィ;リ ," ハ |_|、_ハ__/ | | |¨] l_¨ | | ∧ `ー-‐' `ー-‐' | | ̄|‐‐' └‐┐ | |__|{_o_,ヘ _ | | |ヘ ‐-‐ ‐-‐ | | | ¨] l_ ̄ | | |‐'└┐ | i | ハ . . ' . . l i | |'´o \ | | |¨] l_¨ | | | ハ. / `ー ─‐-' ヽ ,' | |_|、_ハ__/ . | |__|{_o_,ヘ | |、 .ハ | , ' ヽ | / . | | | | . | | | | | `ーヘ. | ,' | / | | | | | |__| | | \ ∨ ;/ / | | |__,l 蛸壺屋こそ至高62 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/03(土) 00 24 22 ID 6QzhcOuHこのAAは初めて見るが……ゆがんでる63 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/03(土) 01 00 21 ID CBNxxhrb唯憂かわいいお64 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/03(土) 15 41 57 ID qaPqWqVN \ / `丶`、 . ___ l} 、 \ヘ,_ , ´/ { ヽ ヽ .__ | .|___________ |l \ | | ∨{ /ノ\}\ト ; | │、 .. | [], _ .| [ニ] |l'-,、イ\ | | i ハ ● ●∨ .|) . || .. ヘ ̄ ̄,/ (__) |l ´ヽ,ノ | | | .从" r┐ / リ N ,l、  ̄ ̄ |l | | | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l |l.,\\| | | ,' ... .. ll |l | | | | ... . . |l 30歳になる頃には結婚して |l__,,| | | | .... .. |l 旦那と子供と憂連れて海行ったり山行ったり |l ̄`~~| | | | |l 温かく幸せな家庭を作るはずだったのに・・・。 |l | | | | |l |l | | | | 65 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/03(土) 15 49 06 ID qaPqWqVN \ / `丶`、 . ___ l} 、 \ヘ,_ , ´/ { ヽ ヽ .__ | .|___________ |l \ | | ∨{ /ノ\}\ト ; | │、 .. | [], _ .| [ニ] |l'-,、イ\ | | i ハ --- ---∨ .|) . || .. ヘ ̄ ̄,/ (__) |l ´ヽ,ノ | | | .从" r┐ / リ N ,l、  ̄ ̄ |l | | | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l |l.,\\| | | ,' ... .. ll |l | | | | ... . . |l |l__,,| | | | .... .. |l |l ̄`~~| | | | |l |l | | | | |l |l | | | | |l 訃報: 平沢唯(1992.11.27--2009.10.03)逝去 66 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/03(土) 16 15 09 ID 8IviKelP 59 むしろ富樫になりたい 印税だけで一生ニートできるとかうますぎwwwww 67 名無し.けいおん!鑄[sage] 2009/10/03(土) 16 43 51 ID jcHfeczp 58 賛成 68 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/03(土) 18 19 44 ID qaPqWqVN ___ ,x 7´ `¨ ヽ、 ,ィ '⌒7'¨ニ ミヽ / / .! 小 ! \ // ⌒ ー―-ミ! \ / /ヲ ト/ヽ| レヽ ! ! rく.\ / ! !ハ / .// ヾ !/ } fニフ i ! | ; /V !=≡ ≡= /|/ | ,/ / ! ,' ! ; / / /^! i!!/ / / [ ミ ヽ 厶イ /! ! ; ! 人 厶_.! / / / | \_.] ノ ムハ i ; < はよ死ね!この池沼め! V⌒7´ ̄ ` ー┴/ !^i^ヽr z ≦二/ !/ __| {_____,/ hnヘ⌒ヽ、 ヽ ; . // 人 /不不 . . . .\. { V ! ; ∠/ ,/ . .《レ介.リ . . . . . | >ヘ /| | ; / 〃 . . . . .// /¨ . . . . . . . !_| ! {/ !69 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/03(土) 18 38 54 ID qaPqWqVN -―――‐- . ´==/ \ \ / / /{ { ヽ ', / {=/\{ |\}X '. } { 人{ 、 \| 、 ヽ j i |/ ハ ○ ○ ∧/ ト | 和ちゃんの言う通り、 | j Y xx xx{ / |ノ | ニートになっちゃいました {八 ゝ_ {ヽ / . | ;} } \{\{ >ァr‐七{ /リ /|/ / `ヽ /' ニ ー ト ヽ / ヽ70 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/03(土) 19 03 04 ID qaPqWqVN池沼のくせして調子に乗るなよ! http //userdisk.webry.biglobe.ne.jp/018/121/91/N000/000/000/124740570843116224668.jpg 71 名無し.けいおん!厨[sage] 2009/10/03(土) 19 25 45 ID cktaYKun唯~~~~っ72 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/03(土) 20 15 54 ID qaPqWqVN / ヽ \ . / / / ヽ ', .ヽ / / /{ | . | . . . . . .. / / \/∧ | . . | . ハ. . . ', . / |\/___ノ トx___ l. .| . |. . . .| ' ! | { ∨\__| ヽ l . | . |. . . .| i | 八 | __ __ V / |. . . .| | l ヽ| ィ'⌒` '⌒ヽV .| . . . | | | ハxxx xxx| l |. . .| 面接全部落ちちゃった |∧ | 八 ~~ ノ l .ノ. . . .| もうニートでいいやw l ハ l . > 、 .. イ. | l /. . ∧{ \ |ヽ_ノl\  ̄/ト、j l/. . / ,r' / | 人 .| 、 ハ / i 〈 |∨廿∨| 〉 | A _/ | .〉 ト、 八 ,イ| 〈 | i∧ 73 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/03(土) 21 01 13 ID KtYniO1e 俺が養う 74 名無し.けいおん!厨 2009/10/03(土) 21 05 31 ID qsRyUqAP 家においでwwww 75 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/03(土) 22 20 44 ID HImJMYNp いや~やっぱ唯が一番だよねぇwww 76 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/03(土) 22 32 00 ID 4WCuRdQH 唯ちゃんに、新スレおめでとうのスカートめくり! …しようとしても無駄だったっけ!黒タイツはいてるから! チッ!私服でスカートはいてる日を待つか… 77 名無し.けいおん!厨[sage] 2009/10/03(土) 23 48 57 ID qsRyUqAP やっぱ、唯だねっ!!!! 78 名無し.けいおん!厨[sage] 2009/10/04(日) 00 19 49 ID nWgpLZTJ http //beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQYscsODA.jpg このどこが池沼じゃ 79 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/04(日) 00 47 01 ID 7kZg5Xx3 本日はアニメ最萌投票開催日です。 10月4日 Eブロック決勝 平沢唯@けいおん! vs 櫛枝美乃梨@とらドラ! 対海外アニメフォーラム用告知 http //viploader.net/pic/src/viploader1171103.png http //viploader.net/pic/src/viploader1171104.png http //viploader.net/pic/src/viploader1171105.png http //viploader.net/pic/src/viploader1171106.png 「一回戦」──── 4名× 96組(上位1名進出384→96)──→24日(1日4試合) 「二回戦」──── 3名× 32組(上位1名進出96→32) ──→16日(1日2試合) 「三回戦」──── 2名× 16組(上位1名進出32→16) ──→8日(1日2試合) 「ブロック決勝」─ 2名× 8組(上位1名進出16→8) ──→8日(1日1試合) ←←←←←今日ココ! 「準々決勝」─── 2名× 4組(上位1名進出8→4) ──→4日(1日1試合) 「準決勝」──── 2名× 2組(上位1名進出4→2) ──→2日(1日1試合) 「決勝」───── 2名× 1組 ────────────→1日(1日1試合) 80 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/04(日) 01 20 59 ID 25I7iVj7 r┐ | \,/ ∨ | \ \ r┐ ハ l二 .二コ | へ / ,-─‐∨ | -─\ \ l二 .二コ .| _,r┘└へ | \\ / ∨ i | ∨ ハ _,r┘└へ | 〈 〈] ゚,、〈 | \\ / ∨ | | ∨ | 〈 〈] ゚,、〈 | ヽ-ヘ_ ノ_ノ __ | \/ --‐ .、 ∨ | . | ,. ‐-- ∨ |∨ ヽ-ヘ_ ノ_ノ_ | | | |‐'└┐ / ,ィニ三ミt、 ∨ |V | ',ァZ三ミt、 ∨ | ∨ | ̄|‐‐' └‐┐ | | |¨] l_¨ ∧ /'´ん'c l` \ | ヽ | " ん'c ハ`ヽ\ | / | | ¨] l_ ̄ . | __ |__|{_o_,ヘ / ∧ 〃 | i i | ヽ | | i i | ゛ ∧ | |'´o \ | | |‐'└┐ | l ∧`` V ゝ ィ;リ V ゝ ィ;リ ," ハ |_|、_ハ__/ | | |¨] l_¨ | | ∧ `ー-‐' `ー-‐' | | ̄|‐‐' └‐┐ | |__|{_o_,ヘ _ | | |ヘ ‐-‐ ‐-‐ | | | ¨] l_ ̄ | | |‐'└┐ | i | ハ . . ' . . l i | |'´o \ | | |¨] l_¨ | | | ハ. / `ー ─‐-' ヽ ,' | |_|、_ハ__/ . | |__|{_o_,ヘ | |、 .ハ | , ' ヽ | / . | | | | . | | | | | `ーヘ. | ,' | / | | | | | |__| | | \ ∨ ;/ / | | |__,l81 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/04(日) 11 51 42 ID o8DR2g0G 76 アニメではタイツのようだが 原作ではストッキング。82 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/04(日) 12 09 39 ID OZhy7MM7黒ストと黒タイツ両方履いてるのかもね 暑くなってくると黒ストで83 名無し.けいおん!厨[sage] 2009/10/04(日) 19 56 01 ID eWKPSekh 82 両方とかすげ~なwwwww84 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/04(日) 21 07 05 ID RLVhyTbA -―――‐- . ´==/ \ \ / / /{ { ヽ ', / {=/\{ |\}X '. } { 人{ 、 \| 、 ヽ j i |/ ハ ○ ○ ∧/ ト | 憂をみていると憂鬱になる | j Y xx xx{ / |ノ | {八 ゝ_ {ヽ / . | ;} } \{\{ >ァr‐七{ /リ /|/ / `\ /' 憂 鬱 ヽ / ♥ ヽ85 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/04(日) 21 08 36 ID RLVhyTbAQ. 憂っていう名前どうなの? なんか良い意味がこめられてるの? A. 憂 <意味> 1.{動}うれえる(うれふ)。心配してふさぎこむ。物思いに沈む。「憂愁」「父母唯其疾之憂=父母にはただその疾(やま)ひをこれ憂へしめよ」 2.{名}うれい(うれひ)。うさ。心配事。また、心配してめいった気持ち。「解憂=憂ひを解く」「杞憂(キユウ)(ゆえなき心配)」 3.{名}過労による病気。「有采薪之憂=采薪の憂ひ有り」 4.{名}死んだ父母のために服する喪。「丁憂=憂ひに丁たる」「居憂=憂ひに居る」。 <解字> 会意。「頁(あたま)+心+夊(足を引きずる)」で、頭と心とが悩ましく、足もとどこおるさま。かぼそく沈みがちな意を含む。 86 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/04(日) 21 30 04 ID RLVhyTbA , - ;. ̄ ̄ ̄....`..ヽ , / / i ヽ .ヽ, / / i | i i `; `. / / .i i | 从 i ; `, ,' ,' i ハヽノヽヽ . | |》. i i .i i! i i トヽ.,/ ヽ∨/ ヽ | . | ,i ハ .i. i |i / ∨ ソ i ノ /i i | .| N |γ⌒く γく } ゝ, ノ//i 〉ョ .i | i弋 _ ノ 弋丿{ } ノソ' /i { ’| i ! i xxxx xx{ | そーなんだ! . ,' /i! ハi .i i! , i i!| 憂って酷い名前なんだね i ,' | | i .ソ / | 丿 |ソ |! ! | i 入、 ム 」 ,/i i ,' ヽiヽ,iヽ;ヾi、 ∧\`/iT '"l / i/ | / ,ソヽ `.ヾヽ/くノ/' i/ / ヽ.} ハ |.i }\, / \ | i|.}{ソ `, / 、 } \ゞ'i||.| |
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Top 用語一覧 闇速 闇速 けいおんSSまとめサイトの一つ。 けいおん以外もまとめていたが、更新の大部分がけいおんSSであった。 現在は更新停止。 管理人が「けいおん系SSばっかり」と明言するように、更新のほとんどはけいおんSSであり、事実上けいおんSS専用まとめサイトであった。 更新速度はそれほど早くなかったものの、様々な要因が重なり比較的多くの人がここを訪れていた。 そこそこ厳選してまとめを行っていたが、他サイトに比べるとシリアスやいい話系を好む傾向があった。 けいおんのアニメが終了すると同時に更新頻度は減っていき、2月を最後に更新は途絶えた。
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/4627.html
28. 名も無き被検体774号+ 2011/12/13(火) 00 32 30.37 ID M1XBvwOU0 けいおん部のメンバーですが、十六茶のストラップが 全部で50個くらいあるのでそれを使いました。 そのままじゃ座れないので足を切断します。 なんか、呪われるんじゃないかって思って ずっと「ごめんなさい」って考えてました。 両足切って前に付けただけですがちゃんと座れるようになりました。 せっかくなので全員の顔も変えてみました。 元の顔はガンプラ用の塗料に使うシンナー系の薄め液を使って落としました。 29. 名も無き被検体774号+ 2011/12/13(火) 00 35 49.74 ID 5HGRX9IZO 28 ギャー 30. 名も無き被検体774号+ 2011/12/13(火) 00 36 02.77 ID M1XBvwOU0 顔を失敗した時の画像。 ムギちゃんが鼻血ぶっ放したみたいに見えます。 34. 名も無き被検体774号+ 2011/12/13(火) 00 41 30.85 ID FRnJMd6K0 30 むぎかわいいよむぎ、鼻血ふきふきしたいわ〜 34 私がふきふきしておきましたw 幸せそうに鼻血を吹いて、一体何を見ちゃったんでしょうかね? 6